元祖新潟たれ唐揚げ
メニュー名

元祖新潟たれ唐揚げ

価格
700円(税込)

県産米粉でカリカリ食感に!
甘辛味がクセになるタレ唐。

新潟県スポーツ公園に併設されたカフェ&ベーカリー「BAKE UP」。カフェスペースでは、テイクアウトもできる天然酵母と国産小麦を使用したパンのほかに、日替わりのランチやカレーといった食事メニューやスイーツも並びます。姉妹店の居酒屋から引き継いだ「元祖新潟たれ唐揚げ」は、軽食やおつまみとして人気の逸品。新潟県のご当地グルメで醤油ダレにくぐらせたトンカツの“タレカツ”をオマージュしたもので、姉妹店は発祥のお店のひとつなのだそう。軽く下味をつけた鶏肉を米粉をまぶして揚げてから、すっきりとした甘辛だれに絡めており、お酒やご飯と相性抜群。チキン南蛮にアレンジしてサンドイッチとしても提供されています。
元祖新潟たれ唐揚げ
米粉ポイント

衣には、新潟県産の米粉100%を使用するのがこだわり。米粉は衣として使う際に薄づきになりやすく、カリカリ&サクサクとした食感になります。また、小麦粉に比べ油を吸いにくいため、時間が経ってもカリカリの食感が続くのもポイント。スナック感覚でいただけるので、軽食やおつまみにぴったりな仕上がりになっています。

カリカリ

揚げ物

 

米粉ポイント
米粉ポイント

BAKE UP

新潟県新潟市中央区長潟1026
025-288-6335
https://r.gnavi.co.jp/bd3crm0h0000/

新潟たれ唐
メニュー名

新潟たれ唐

価格
869円(税込)

旨みあふれるタレ唐は、
米粉100%衣で軽い食感に。

“新潟を愛しているお店”をキャッチコピーに、極力新潟県産の食材にこだわっている「和・伊・の台所 五十八」。近隣の常連客を中心に、新潟の美食を求めてやってくる県外のファンも多く、活気ある雰囲気と多彩な料理が評判です。ラインナップは、佐渡産コシヒカリによる土鍋ご飯や特産品の安田瓦でブランド豚を焼き上げるオリジナル料理、地酒、地元のワインのほかに、その時々で変わる季節の料理が揃います。こちらの米粉グルメは、地元のお酒や醤油などで仕込んだ鶏肉を県産米粉をまぶしてあげ、秘伝のタレで仕上げた「新潟たれ唐」。甘めながらも胡椒で締めたバランスの良い味わいで、老若男女から人気です。特に日本酒とのペアリングがおすすめ。
新潟たれ唐
米粉ポイント

「たれ唐」は、県内の飲食店が集まって考案されたメニューのため、地元食材を使いたいとの思いから開発当初より米粉を使用。他の粉類に比べ軽い食感になるのが特徴で、また油切れが良く、その分タレが絡みやすいのも特徴。タレが絡んでいながらもさっくりとした食感が保て、噛み締めると肉汁とタレがジューシーに調和します。

カリカリ

揚げ物

 

米粉ポイント
米粉ポイント

和・伊・の台所 五十八

新潟県新潟市中央区弁天3-1-21 菊地第一ビル3F
025-240-7258
https://r.gnavi.co.jp/efaecwap0000/

新潟米粉のトリカラ御膳
メニュー名

新潟米粉のトリカラ御膳

価格
1,750円(税込)

玄米粉と柿の種でサク&ザクの
新潟らしさ満点の唐揚げ。

離乳食からお子様ランチ、和定食などを揃えた、世代を超えて楽しめる“ローカルファミリーレストラン”。契約農家から仕入れた季節の野菜を中心に、新潟県産の食材や新潟らしさのある食材を使うことにこだわっています。そんな料理の中でも米粉を使用したメニューが「新潟米粉のトリカラ御膳」です。特徴的なのが衣で、玄米粉と銘菓の柿の種をベースに、小麦粉や片栗粉を加え、独特のサク&ザク食感を実現。醤油などでシンプルな下味をつけたお肉は大ぶりで、食感と相まって食べ応え満点になっています。ほかにも、新潟県産米粉を使用したパスタを使ったナポリタンやクッキーなど米粉を使ったメニューがいただけます。
新潟米粉のトリカラ御膳
米粉ポイント

唐揚げの衣は、新潟県の名産品で国産もち米を使用した柿の種と、新潟県産の玄米を粉砕した玄米米粉を使っているため、米粉ならではのサクサク食感の中に柿の種や玄米の粒によるザクっとした食感や香ばしさが生まれています。冷めても食感が続き、からりとした口当たりと食感が楽しめる一品になっています。

カリカリ

揚げ物

 

米粉ポイント
米粉ポイント

FARM TABLE SUZU

新潟県新潟市中央区八千代2-5-7 ビルボードプレイスBP2
025-240-4777
https://r.gnavi.co.jp/r1gkb5uk0000/

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