
海老のバインコット
カリッともちもちな
“ベトナム風たこ焼き”。

外側はカリッと香ばしく、もちもちっとした中はとろみもあり、米粉らしい3つの食感が楽しめます。噛むほどに米粉らしい優しい甘味を感じるのは、時間をかけてゆっくりと蒸しているからだそう。噛むほどに米粉を使った料理が豊富なことで知られるベトナム料理のなかでも、一度は食べてほしい一皿です。
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米粉グルメのワールドルートは、ベトナムのストリートフードであるバインコットからスタート!おやつにはスペインの国民的スイーツ、カリッふわっなチュロスを。そして、夜はカレーで米粉のワールドグルメを堪能する食べ歩きルートです。アジアからヨーロッパまで、「もちもち、カリふわ」なワールドグルメを巡り尽くしましょう!



外側はカリッと香ばしく、もちもちっとした中はとろみもあり、米粉らしい3つの食感が楽しめます。噛むほどに米粉らしい優しい甘味を感じるのは、時間をかけてゆっくりと蒸しているからだそう。噛むほどに米粉を使った料理が豊富なことで知られるベトナム料理のなかでも、一度は食べてほしい一皿です。
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生地は製菓向けの「ふくのこ」と、うるち米をブレンド。米粉の油切れのよさも手伝って、独自のザクもち新食感が生まれました。砂糖をまぶしていない「チュロドック」は、噛むほどに米粉の甘みがじんわりと広がり、生地本来の味わいが感じられるのも魅力。一見ボリューミーながら、1人で2本はいけそうな軽さにも驚き!
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さらっとピリ辛の自家製ルーは、素材を煮込んだあとに米粉をくわえてとろみをつけています。米粉はルーの仕上げというだけでなく、各素材の旨味をひとまとめにする役割も。具材を入れて仕上げたカレーは、ボリューミーながら軽い食べごたえです。翌日に胃もたれしないのも、米粉で仕立てているからこそ。
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