生地はホットケーキの生地よりも固めがおすすめです。硬さは牛乳で調節しましょう。
片栗粉に米粉をミックスすると、とってもサクサクなさばの竜田揚げに!さばのクセもなく、パサパサせずふっくら仕上がってまるでお肉のよう!皮ごと揚げるので栄養もたっぷり、下味はしっかりでご飯がすすみます。ぜひお試しください
米粉を煎るときは弱火でじっくりと、混ぜながら加熱しましょう。
米粉とビールを入れた衣で色々な季節の食材やフルーツなどをフリッターに。衣にターメリック、ドライパセリ、クミンシードなど入れてもOK。付け合わせの4種のソースで味変もできます。地ビールと、その土地で採れる食材を合わせて地域を楽しめるメニューにもできます。
米粉は、従来から和菓子の材料として使用されることの多い食材でしたが、近頃では小麦粉の代わりに家庭料理で使われるシーンも増えてきました。この記事でご紹介するのは米粉で作る鶏むね肉のから揚げレシピです。から揚げの衣に米粉を使う最大のメリットは、小麦粉に比べて吸油率が低く、薄付きのためカリカリッとした軽い食感に仕上がること。一度食べればその魅力にハマること間違いなしのおいしさです。パサつきがちな鶏むね肉をジューシーに仕上げるポイントも必見ですよ。
東京・代官山にあるカフェ・ミケランジェロは、株式会社ひらまつ(以下ひらまつ)が手がける、ヨーロッパの雰囲気が漂うイタリアンカフェ。2023年9月のリニューアルオープンで、新メニューに登場した「ピンサ・ロマーナ」は、生地に小麦粉・米粉・大豆粉を使った新ジャンルの料理。ピッツァの祖先とも言われますが、近年、進化を遂げて新たな広がりを見せています。リニューアルオープンから1年、あらためてピンサの独自性を料理長と支配人に語っていただきました。
10月より、米粉アンバサダーの店舗で第2回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどを聞きました。