ヨーグルトの膨らむ力で発酵のいらないパンです。普通の米粉で作るので、サイリウムも入りません。
成形するときはパウンド方より少しだけ小さめに伸ばし、赤い生地を緑の生地で綺麗に包むことでスイカのようになります。お使いの食紅によって色合いが変わってきますので色味は調整しながら作成してくださいね
給食で大人気だったあの揚げパンが、米粉でもっちり復活!外はカリッと、中はふわもち…一口であの頃にタイムスリップ。パンの表面を揚げるだけなので、少ない油で揚がりますよ!
米粉を使ったもっちりフォカッチャ。岩塩の塩気とハーブが心地良い食事パンです。そのまま食べるのはもちろん、サンドイッチにしたり、スープやパスタに合わせても!
10月より、米粉アンバサダーの店舗で第2回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどを聞きました。
グルテンを含まず栄養価にも優れる米粉は、健康志向の高まりとともに注目されています。一方で、特有の性質から調理には工夫が必要な場合もあります。米粉の特徴をしっかりと理解し、上手に使い分けることで、毎日の食事に無理なく取り入れていきましょう。
日本国際博覧会(大阪・関西万博)が、2025年4月13日(日)、いよいよ開幕します。テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する8つのテーマ事業のひとつ「いのちをつむぐ」は、放送作家の小山薫堂氏がプロデュースを手がけ、「食」を通じていのちを考えます。そのプロジェクトで選定された、世界に共有したい日本発の食リスト「EARTH FOODS 25」は米粉から始まります。小山氏が思う、米粉の可能性を聞きました。