じゃがいもは、しっかりと潰しましょう。生地の固さは、牛乳の量で調整しましょう。
米粉とビールを入れた衣で色々な季節の食材やフルーツなどをフリッターに。衣にターメリック、ドライパセリ、クミンシードなど入れてもOK。付け合わせの4種のソースで味変もできます。地ビールと、その土地で採れる食材を合わせて地域を楽しめるメニューにもできます。
米粉生地がサクサク、もっちりした食感です。中からは子どもの大好きなコーンクリームとチーズがトローリと出てきます。
生地はホットケーキの生地よりも固めがおすすめです。硬さは牛乳で調節しましょう。
「Zabuton モンブラン」など、他にはないデザインとその美味しさで「唯一無二の美しいスイーツ」と人気を博している「Masahiko Ozumi Paris」。地元関西はもちろん、海外からも連日お客様が殺到しています。オーナーシェフは、フランスはパリで修行した小住匡彦さん。新作「バトンサブレ」を完成させ「米粉に大きな可能性を感じている」という小住さんにお話を伺いました。
見た目も華やか◎米粉ブリニのオードブル ロシア発祥でフレンチでも馴染みのある、そば粉のブリニを米粉でアレンジ!日常の食事にも誕生日などのホームパーティにも活用できるメニューです。癖のない米粉を使用することでアレンジの幅が広く、冷蔵庫に余った食材を活用しやすいメニューです。
米粉アンバサダーとして活躍する木本シェフ。活動を通して感じた、米粉ならではの魅力をお伺いしました。