米粉はサラサラしているので、ふるわなくて大丈夫です。
子供でも作れる、おやつに最適なメープルシロップを使った、香り高いバナナマフィンです。
ヨーグルトは2時間ほど水切りして使います。生地にいりぬかを入れているので、香ばしくてプチッとした食感がアクセントになります。食物繊維もアップ!
生地をフライパンで焼く際は片面だけ焼いてください。アイスは時々かき混ぜるとふわっとした食感のアイスになりますよ!
昨年75周年を迎えた新潟大学は、10学部5大学院を有する国立大学。地域課題の解決や産学連携など、地域に根ざした取り組みを重視する中で、経済科学部では、新潟県内の自治体や企業と連携し、地域課題の解決に学生が主体的に取り組むフィールドワークが積極的に行われています。そんな中、新潟県からの受託研究が実を結び、学生が考案した“米粉のチュロッキー”が大手コンビニエンスストアで商品化されました。その経緯について、お話を伺いました。米粉を扱う事業者や、米粉タイムズのフォロワーが思う2025年に流行すると思う(流行させたい)「トレンド米粉グルメ」スイーツ部門に「米粉チュロス」が選ばれた中での商品化とあってヒット商品になりそうです。
日本国際博覧会(大阪・関西万博)が、2025年4月13日(日)、いよいよ開幕します。テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する8つのテーマ事業のひとつ「いのちをつむぐ」は、放送作家の小山薫堂氏がプロデュースを手がけ、「食」を通じていのちを考えます。そのプロジェクトで選定された、世界に共有したい日本発の食リスト「EARTH FOODS 25」は米粉から始まります。小山氏が思う、米粉の可能性を聞きました。
10月より、米粉アンバサダーの店舗で第2回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどを聞きました。