揚げる時は、スプーンを使ってゆっくりと入れると形がくずれにくいです。
玉ねぎの食感と、大葉と梅の香りが楽しいつくねです。甘辛の照り焼きに仕上げ、ご飯がどんどんすすむお味に。つなぎには米粉を使用しているので、あっさりヘルシー、大葉と梅の香りがより感じられます。お豆腐や卵が入っているの?と聞かれるくらい、ふわふわな仕上がりになりますよ。ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしてもおすすめなので、お試しいただけたらうれしいです。
夏野菜たっぷり! バターを使わず、米粉で作るからあっさりヘルシー。外はこんがり、中はもちとろ…一口でホッとするグラタンです。 米粉だからダマになりにくく、失敗知らず!米粉が完全に混ざってから加熱するとなめらかに仕上がりますよ。
米粉が水分を閉じ込めてふわふわ食感になります。余熱で卵が固まるので、レンジから取り出すときは完全に固まってなくて大丈夫です。
米粉アンバサダーの店舗では米粉を使用したフェアが開催されます。提供メニュー紹介をはじめ、米粉アンバサダーの料理人としての経歴や料理についての考え方なども聞いてみました。
10月より、米粉アンバサダーの店舗で第2回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどを聞きました。
グルテンフリーやアレルギー対応などでクローズアップされる米・米粉。「その中で, 日本産の米粉が浸透するには、その特性に応じて料理に適した使い方を知ること、そして日本の食文化のエッセンスに紐づくことが必要なのでは」と話すのは、「料理王国」元発行人であり食・料理に造詣の深い中沢美佐子さんです。プロの料理人とつながりも深い中沢さんの知見をお借りして、食材としての米粉の可能性を探ります。