じゃがいもと玉ねぎのポタージュを使い、かむほどに甘く、野菜の風味がするパンケーキになりました。
NPO法人国内産米粉促進ネットワーク
ふわっとした生地にしたい場合は、卵を泡立てて加えます。
ふわふわ&しっとり食感でそのままちぎって食べたくなるような素朴なおやつです。まるで絵本みたいなおやつにテンション上がりますよ。グラタン皿でもいいけど、スキレットで焼くのがおすすめです(^^)バターやメープルシロップを添えてもいいですが…そのまま食べるのがお気に入り。ホイップクリームを添えるとケーキにもなりますよ。
生地が温かいうちに絞り出しましょう。霧吹きで生地を湿らせてから焼くと綺麗に膨らみます。
そば粉で作ったクレープ生地に、軽く炒めた野菜や肉などを巻く韓国料理メミルチョンビョンを米粉を加えてアレンジ。お酒と共に楽しんだり、パーティーメニューの一品としてもオススメです。
10月より、米粉アンバサダーの店舗で第2回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどを聞きました。
油切れ◎作り置きにもおすすめな鶏ささみの米粉カツレツ 揚げ物の中でも少量の油で作れるカツレツに、フレッシュパクチーとトマト、黒酢を合わせたソースでさっぱり食べられる主菜です♪米粉と米油を合わせて使うことでより油切れをよくさせ、時間が経ってもしなっとなりにくい作り置きに適したレシピです◎
ご飯は新米、炊きたてに限る。それこそ今は昔、一世紀前の記憶かもしれません。実は、冷めるほどに食味の違いがわかるご飯。おいしく冷ます所作を、老舗米屋の5代目で五ツ星お米マイスターの片山真一さんに教わりました。日本の米のおいしさは品質の担保があってこそ。米粉もしかり、食卓を豊かにする鍵は記憶の更新にあり。