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米粉で作ったえびやなす、かぼちゃなどの天ぷらがお皿に盛られ、大葉の天ぷらを箸でつまんでいる様子

手間いらずでサクっと仕上がる!米粉天ぷらの基本的な作り方

えびや大葉、かぼちゃなどの米粉天ぷらがお皿に盛られている

調理時間 20分~

天ぷら衣の材料に米粉を使う、天ぷらのレシピです。衣はただ材料を混ぜるだけ!水の温度や混ぜ方などを工夫しなくても、サクサク食感の天ぷらが仕上がります。

使う具材はえびやかぼちゃ、なすなど、好みのものでOK。旬の食材を使って、彩りよく仕上げましょう。

米粉と卵、水、ザルに食材が盛られた米粉天ぷらの材料

材料(3人分)

【天ぷら衣】

  • 米粉……100g
  • 水……180ml
  • 卵……1個

【具材】

  • えび
  • なす
  • かぼちゃ
  • れんこん
  • オクラ
  • 大葉
  • ほか好みの食材……適量
  • 揚げ油……適量

栄養情報(1人あたり)

エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 炭水化物(g) 糖質(g) 食塩相当量(g)
310 12.2 21.4 19.3 17.7 0.2

※食材はえび50g(25g×2尾)、なす8g(輪切り1切)、かぼちゃ20g(スライス1切)、れんこん5g(スライス1切)、オクラ10g(1本)、大葉1g(1枚)を使用した場合 衣率や吸油率は通常の天ぷらの値を算出
(※1)

下ごしらえ

・具材は必要があれば下処理をし、揚げやすい大きさにカットする
・具材の水気は、キッチンペーパーでしっかりと拭き取る

作り方

1. 衣を作る

ボウルに米粉、水、卵を全量入れて軽くかき混ぜ、天ぷら衣を作ります。

ボウルに米粉、水、卵を入れて混ぜている様子

2. 具材に衣をつけて揚げる

具材に1で作った衣を絡め、170℃に熱した油で揚げます。油の中に菜箸で衣を落としてみて、途中まで沈んでからすぐに浮き上がれば適温です。食材別に、次々と揚げていきましょう。

鍋で茄子を揚げている様子

調理のコツ・ポイント

同じ食材ごとに、揚げていきます。揚げ鍋にたくさん入れすぎると適温を保てないので、その場合は数回に分けましょう。

かき揚げを作る際には、一度米粉(分量外)をまぶしてから衣に入れ、スプーンでまとめてから油の中に滑らせるように入れると上手に仕上がります。大葉のような薄い食材は、衣を片面だけつけて揚げるのがおすすめです。

小麦粉を使う天ぷらとの違いと米粉のメリット

衣づくりが簡単コツいらず

米粉は小麦粉よりも粒子が細かいため、水に溶けやすくダマになりにくいのが特徴。水の温度や混ぜ方を工夫する必要がなく、天ぷら衣の材料を混ぜて具材に絡めるだけで手軽に作ることができます。

サクサクとした軽い食感

小麦粉を使う場合よりも薄付きで、とても軽い食感の天ぷらができあがります。また、食材本来の鮮やかな色を楽しめるのもメリットのひとつ。

冷めてもおいしさをキープ

米粉は油の吸収率が低いため、時間が経ってもしんなりしにくく、サックリとした食感をキープできます。

米粉で手軽に天ぷらを楽しもう

米粉を使った天ぷら作りは、とにかく作業工程がスムーズに進むのがうれしいポイント。最初に揚げた天ぷらのサクサク食感を長めにキープできるので、一度に揚げてもどれもおいしくいただけます。

そばのトッピングや、お弁当のおかずにもおすすめ!いろいろなシーンで、手軽な米粉天ぷらを作って楽しみましょう。

米粉で作ったえびやなす、かぼちゃなどの天ぷらがお皿に盛られ、大葉の天ぷらを箸でつまんでいる様子

【参考文献】

※1 医歯薬出版:日本食品成分表2023 八訂

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