真っ赤なクリスマスムースケーキ

米粉パン研究成果、漫画家の楽するズボラな米粉生活【描き下ろし米粉漫画を発表】

大人になって突然発症した小麦アレルギーのためグルテンフリー生活を送る漫画家のひのもとめぐる先生。13種類の米粉でパンを焼いた研究の成果を同人誌即売会などのイベントで発表する異色の米粉研究家です。いわく、米粉パンは適当につくれてズボラにぴったり。今回、米粉タイムズで自身初の米粉漫画を発表するひのもと先生に、米粉研究と米粉漫画への意気込みを聞きました。

マタニティ期の食を快適に。米粉で広がる選択肢とその先の未来

妊娠を機に食生活でグルテンフリーを意識したり、米粉をもっと活用したいと思うシーンも増えることでしょう。一般社団法人マタニティフード協会代表理事の山本さんも「マタニティはこれまでの食のスタイルを見直すきっかけになる」と話します。妊婦さんの食を快適にする活動と米粉の可能性を、同協会のアンバサダーのみなさんと語っていただきました。

理想は米粉が家庭の定番食材になること。シェフが感じた課題とは 米澤シェフ「No Code」米粉コラム

米粉アンバサダーの活動を通して伝えたい思いとともに、実際に米粉を使って感じた食材としての魅力についても伺いました。