米粉が水分を閉じ込めてふわふわ食感になります。余熱で卵が固まるので、レンジから取り出すときは完全に固まってなくて大丈夫です。
冷凍ほうれん草は一度加熱してあるので、下ごしらえの必要なく手間がかかりません。量も調節しやすいのですよ。
抗酸化作用のある黒米のヨガ飯は美容と健康に最適!
ロシア発祥でフレンチでも馴染みのある、そば粉のブリニを米粉でアレンジした、日常の食事にも誕生日などのホームパーティにも活用できるメニューです。他に「サーモン・マスカルポーネ・ディル」や「新玉ねぎ・フライドオニオン・五香粉」「ポテトサラダ・ツナ・うずら卵・レモングラス」「いちご・メープル・カカオニブ」といった具材のバリエーションも。
10月より、米粉アンバサダーの店舗で第2回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどを聞きました。
米粉アンバサダーの活動を通して伝えたい思いとともに、実際に米粉を使って感じた食材としての魅力についても伺いました。
ご飯は好きだけど、太りたくない・・・。お米を食べない理由には、糖質について大きな誤解があるのでは? 本当は美容と健康に役立つ栄養が詰まったお米。食べるとどんないいことがあるのでしょうか。YouTubeお米チャンネル「人生が変わる食べ方」でも情報発信するお米先生・柏原ゆきよさんに聞きました。