米粉が水分を閉じ込めてふわふわ食感になります。余熱で卵が固まるので、レンジから取り出すときは完全に固まってなくて大丈夫です。
もちもち美味しい肉まき大根もちです。米粉と大根おろしがあれば、4分の電子レンジ加熱でできあがります。具の豚バラ肉は大根もちとの相性抜群です。
焼き立てはチーズがとろ~り。表面もサクッとしてて最高なんです。小学生の娘が懐かしい味!と喜んでくれました。(離乳食時代を思い出したようです。)刻んだブロッコリーがひと口サイズのチヂミに大変身!時間が経つともちっと感が増しますよ。
ミネラルバランスのいいコーンとタンパク質がしっかりつまったヨガ飯
お団子やパン、ケーキなど、お菓子の材料としてのイメージが強い米粉ですが、片栗粉や小麦粉のように料理のとろみ付けにも使えることをご存知でしょうか?この記事では米粉を使うクリームシチューのレシピをご紹介します。小麦粉でホワイトソースを作るのはとても手間がかかりますが、米粉でのとろみ付けなら手軽で簡単。ダマにもなりにくいのでお料理初心者の方も気軽に挑戦できますよ。
料理人や料理研究家によるプロのレシピを公開するウェブサイト、NHKエデュケーショナル「みんなのきょうの料理」と「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」がコラボレーションし、「賛否両論」の笠原将弘さんがアンバサダーに就任。笠原さんによる米粉レシピ3つが2024年10月1日から公開されます。こちらの記事では米粉の魅力やこれから開催される米粉を使ったメニューフェアについて伺いました。
妊娠を機に食生活でグルテンフリーを意識したり、米粉をもっと活用したいと思うシーンも増えることでしょう。一般社団法人マタニティフード協会代表理事の山本さんも「マタニティはこれまでの食のスタイルを見直すきっかけになる」と話します。妊婦さんの食を快適にする活動と米粉の可能性を、同協会のアンバサダーのみなさんと語っていただきました。