米粉の量によってお粥の濃度をかえられるので、試してみてください。
米粉とバターをベースにしてルーから作る日本風のカレーです。辛さが必要な場合はチリパウダーや、カイエンペッパーなどを入れると辛さ調整できます。トマトざくぎり1個くらい入れると、酸味と甘さがでてまた深い味わいに。甘くしたい場合は、甘酒や蜂蜜、りんごみじん切り、ジャムなど入れても。
生地を成型するときに、手に水をつけるとくっつきにくくなります。
レシピのおすすめポイント・まな板&包丁不要で楽ちん。・米粉を使って腸に優しく・1日に必要なたんぱく質の約45%を補える(女性の場合)
時代とともに進んだ食生活の多様化。その影響を受け、日本国内でお米の消費量が減少しているといわれています。その一方で、「お米を積極的に食べるようになった」と教えてくれたのがヨガ経験者たち。ヨガを始めてから、食生活にも自然と目が向くようになったそうです。健康的に過ごす秘訣とともに、ヨガとお米の関係についてお聞きしました。
12月より、米粉アンバサダーの店舗で第3回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどを聞きました。
スパイスで清涼感もある、サクサク食感が嬉しい!鯖のスパイス南蛮漬け 鯖に米粉をつけて揚げ、クミンやコリアンダーといったスパイス風味の野菜の南蛮地に漬け込んだ爽やかな一皿。米粉をつけて揚げることにより、余分な油の吸収率を減らし、素材である鯖がしっとりと仕上がりますよ!