サイリウムなしで作れる平焼きのあんぱん。フライパンで焼くので思い立ったらすぐに作れます。
パンにはフォークで穴をあけることで卵液が染み込みやすくなります。砂糖が焦げやすいので、火加減は弱火で焼きましょう。
米粉パンは、白く焼きあがる特性があるのでハロウィンの骸骨やお化けにぴったり◎チョコペンでのお絵描きはお子さまとも楽しめます!中身のチョコも、アレンジできますのでお好みの味で作ってみてくださいね。
生地を作るときは、手早く、しっかりと混ぜましょう。リボン型の仕方は動画を見てみてくださいね!
ピリ辛な味はお酒のおつまみにも、おかずにも◎たっぷりとタレを絡ませてもサクサク食感が保てるのは米粉ならでは!砂糖を少し控えめにすると、ご飯が進む絶品なおかずになりますよ◎簡単アレンジで、いつもとは少し違う唐揚げを作ってみませんか?
昨年75周年を迎えた新潟大学は、10学部5大学院を有する国立大学。地域課題の解決や産学連携など、地域に根ざした取り組みを重視する中で、経済科学部では、新潟県内の自治体や企業と連携し、地域課題の解決に学生が主体的に取り組むフィールドワークが積極的に行われています。そんな中、新潟県からの受託研究が実を結び、学生が考案した“米粉のチュロッキー”が大手コンビニエンスストアで商品化されました。その経緯について、お話を伺いました。米粉を扱う事業者や、米粉タイムズのフォロワーが思う2025年に流行すると思う(流行させたい)「トレンド米粉グルメ」スイーツ部門に「米粉チュロス」が選ばれた中での商品化とあってヒット商品になりそうです。
米粉アンバサダーの活動を通して伝えたい思いとともに、実際に米粉を使って感じた食材としての魅力についても伺いました。