米粉は沈澱しやすいので、衣付けの際は、よく混ぜて使いましょう。
揚げ物の中でも少量の油で作れるカツレツに、フレッシュパクチーとトマト、黒酢を合わせたソースで食欲が落ちやすい蒸し暑い夏にもさっぱり食べられる主菜です。
米粉は揉み込むことでしっかりと衣付けができます。
米粉を煎るときは弱火でじっくりと、混ぜながら加熱しましょう。
グルテンフリーやアレルギー対応などでクローズアップされる米・米粉。「その中で, 日本産の米粉が浸透するには、その特性に応じて料理に適した使い方を知ること、そして日本の食文化のエッセンスに紐づくことが必要なのでは」と話すのは、「料理王国」元発行人であり食・料理に造詣の深い中沢美佐子さんです。プロの料理人とつながりも深い中沢さんの知見をお借りして、食材としての米粉の可能性を探ります。
米粉と小麦粉の違いや、それぞれの特性を管理栄養士が解説します。近年、パンやお菓子作りだけでなく、料理にも活用される注目の米粉。グルテンを含まないことから、小麦アレルギーの方や健康志向のグルテンフリーを求める方にぴったりの食材です。また、調理においても、ダマになりにくいなどのメリットも。米粉の特徴を理解して適切に使い分けることで、幅広く活用できますよ。
東京・代官山にあるカフェ・ミケランジェロは、株式会社ひらまつ(以下ひらまつ)が手がける、ヨーロッパの雰囲気が漂うイタリアンカフェ。2023年9月のリニューアルオープンで、新メニューに登場した「ピンサ・ロマーナ」は、生地に小麦粉・米粉・大豆粉を使った新ジャンルの料理。ピッツァの祖先とも言われますが、近年、進化を遂げて新たな広がりを見せています。リニューアルオープンから1年、あらためてピンサの独自性を料理長と支配人に語っていただきました。