お米、米粉に関するニュースや米粉タイムズの更新情報など、様々な情報をお伝えしていきます。
12月より、米粉アンバサダーの店舗で第3回目となる米粉を使用したメニューフェアが開催されます。提供メニューの紹介とともに、米粉の使い方におけるこだわりなどについて聞いたインタビューコラムが公開されました。ぜひご覧ください。
全国1300店舗以上が参加する「米粉を使ったメニューフェア」。2023年11月1日(水)のスタートに先駆けて、各店が開発した米粉メニューを味わっていただくメディア先行試食会が開催されました。飲食店7社が参加し、開発秘話や米粉メニューへの思いを語ったほか、米粉メニューの試食も用意。その様子をご紹介します。
日本一うまいからあげ屋を決める「からあげグランプリ」。その運営を担う、日本唐揚協会で専務理事を務める八木宏一郎さんは、自身も全国のからあげを食べ歩いてきたカラアゲニストで、おいしいお店の情報はもちろん、からあげの歴史やトレンドなどにも精通しています。そんな八木さんによると、これからのからあげにおいて、サクサクの食感が持続する米粉が注目食材のひとつなのだそう。そんな、からあげと米粉のおいしい関係について、お話を伺いました。
今年で創業50周年。1937年に大阪に1号店をオープンして以来、長年の信頼と信用で築き上げた味と店舗作りのこだわりで多くのファンを魅了してきた「千房」。開業してからオープンしたお店のすべてが違う個性を持ち、店舗ごとに違った雰囲気を楽しむことができます。
本事業にご賛同いただき連携いただける小売店様等へ、米粉商品用のPOP・ポスター・ロゴデータ等を提供させていただきます。また特設サイトで賛同企業様として掲載させていただきます。
日本唐揚協会の主催する「からあげグランプリ®」の中日本しょうゆダレ部門で12年連続金賞受賞中の「がブリチキン。」。2011年に愛知県名古屋市にオープンして以来、国内外に約70店舗を展開しています。名物のからあげは、がブリ!と食べた時のジューシーさと満足さを追求された人気メニュー。より、からあげの魅力を広げるために開発された米粉を使ったメニューについてお話をお伺いしました。
日本で一番うまいからあげ店を決定する“からあげグランプリ”で、5回の金賞受賞経験がある「からあげ金と銀」。大阪で2014年にオープンしたからあげのテイクアウト専門店は、次々と各地に店をオープンし、現在では九州から東北まで70以上の店舗に拡大しました。コロナ禍の収束にともない、さまざまなテイクアウト専門店が閉店する中で、いまだ人気を誇るこちら。そんなからあげの魅力と米粉を使った限定メニューについて伺いました。
寿司や鍋をメインにした和食店をルーツに、1985年に奈良県の実験店舗からスタートした「和食さと」。その後、関西地方を中心に、台湾、タイ、インドネシアといった海外にもグループ関連店舗を展開し、現在は約200店舗。近年、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼き肉の食べ放題が人気となり、老若男女から愛されるお店です。そんな和食レストランで年間約100万食以上の売り上げを誇るのが、さまざまな種類の「天丼」です。そのおいしさに隠された、米粉の力について伺いました。